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私たちは、生物多様性(※)に配慮した企業活動を基本とし、長期的な視野に立って、地球規模での環境保全に取り組み、循環型社会の形成に貢献します。
※「生物多様性」とは、一般的に、同じ種内でも遺伝子に差がある「種内の多様性」、様々な生物種が存在する「種間の多様性」、および多様な自然環境に応じた「生態系の多様性」の3つの多様性を指します。
制定2001年3月30日
改訂2007年3月30日
日本製袋株式会社は、包装資材メーカーとして顧客に信頼される企業活動と地球環境の調和を基本に考え、地球環境に配慮した環境マネジメント活動を推進します。
2022年6月16日
日本製袋株式会社
代表取締役社長
森田 登
環境管理責任者の任命
社長は、環境マネジメントを運用する責任者として、環境管理責任者を任命します。
環境管理委員会の設置
(1)環境管理責任者は、環境管理委員会を組織します。
(2)環境管理委員会は、環境行動計画の進捗状況のフォロー、結果の評価など、環境マネジメント全般の審議を行います。
環境マネジメントの推進
(1) 環境管理委員会は、日本製袋全体の環境マネジメントを推進します。
(2) 各部門は、環境マネジメントシステムの一層の充実を図ります。
内部監査
環境管理責任者は、内部監査チームを組織し、年1回の内部監査を実施します。その結果は、環境管理責任者を通じて社長に報告します。
ISO9001:2015 認証登録
埼玉工場 | : | 登録番号 JP09/061346 | 登録日 2001年4月20日 | |
北海道事業所 | : | 登録番号 JP08/060964 | 登録日 2005年8月26日 | |
前橋工場 | : | 登録番号 JP08/061045 | 登録日 2008年9月19日 | |
関西事業所 | : | 登録番号 JP16/062860 | 登録日 2016年12月1日 |