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会社名 | 日本製袋株式会社【Nippon Paper Sacks CO.】 | ||||||
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創立年月日 | 大正12年8月19日 | ||||||
資本金 | 4億2,400万円(日本製紙株式会社100%出資) | ||||||
代表者 | 代表取締役社長 森田 登 | ||||||
本社 |
東京都千代田区神田富山町5番1 神田ビジネスキューブ4階
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事業内容 |
クラフト紙袋の製造・販売およびその他の紙類の加工・販売 |
〒101-0043 東京都千代田区神田富山町5番1
神田ビジネスキューブ4階
管理本部
TEL:03-6865-0035/FAX:03-6865-0039
営業本部
TEL:03-6865-0037/FAX:03-6865-0040
技術本部
TEL:03-6865-0038/FAX:03-6865-0040
〒070-0011 北海道旭川市パルプ町1条6丁目505-1
北海道営業所連絡先
TEL:0166-24-0141/FAX:0166-24-0145
旭川工場連絡先
TEL:0166-24-0141/FAX:0166-24-0145
旭川工場は北海道産業であるビート砂糖袋、馬鈴薯澱粉袋、粉乳袋、製粉袋、米麦袋等のクラフト紙袋を主力製品とし、その他に片段シート、小巻包装紙の製造も行っています。工場は北海道の中央に位置し、全道くまなく供給しており、地場産業との連携により共に歩み続けています。
新潟営業所連絡先
TEL:025-273-6391/FAX:025-273-0229
新潟工場連絡先
TEL:025-273-6392/FAX:025-273-0229
新潟工場は「米どころ新潟」ということもあり、米用紙袋を中心に製造し、当社で唯一ピンチ袋の生産設備を備えています。
製袋業では珍しくクリーンルーム設備を備えており、パソコン画面の素材となる光学製品を包装する袋の製造も取り揃えています。
また、新潟産の精米の販売も行っています。
前橋工場連絡先
TEL:027-269-8381/FAX:027-269-8361
前橋工場はポリ重袋・軽包単袋及びチューブシートを製造しており、なかでも日本に数台しかないコンバープリント機では良好な荷姿・優れた積載性など、良質なガセット袋を製造できます。マイクロパーフォレーション加工・エンボス加工・ガセット加工等、さまざまな用途に適した袋を製造できるのが前橋工場の強みです。
埼玉工場連絡先
TEL:0495-33-1261/FAX:0495-33-0263
埼玉工場は食品袋や化学品向けのクラフト紙袋を製造しており、品質面ではISO9001を当社で一番に取得し、品質を第一に考えた袋造りに取組んでいます。
常にお客さまのニーズに応えるべく、ミシン縫袋、両底貼袋、イージーオープン袋、シール・オーバーテープ袋等、多種多様な袋が製造できる設備を充実させた工場です。
関西営業所連絡先
TEL:075-955-8105/FAX:075-955-8010
京都工場連絡先
TEL:075-955-8102/FAX:075-955-6202
京都工場は衛生対応を推進した工場で主として食品袋、化学品袋の製造を行っています。新たに導入されたボトマー機で従来より高密封・広底幅など多様な仕上がりが可能になりました。PVシリーズ全種、各種底貼袋、イージーオープン袋、オーバーテープ袋などお客様のニーズに合った多種多様な袋が製造できる設備の充実した工場です。
〒807-0877 福岡県北九州市八幡西区大字浅川942-52
九州営業所連絡先
TEL:093-603-5101/FAX:093-601-8985
九州工場連絡先
TEL:093-601-6361/FAX:093-601-6366
九州工場は他工場に例のない各種樹脂クロス袋の一貫生産部門を始め、ポリ重袋部門、ストレッチフィルム部門、クラフト紙による大型・小型の紙袋部門など当社取扱品のあらゆる分野の製品を生産しています。特に樹脂クロスにラミネート加工した原反や紙貼したペーパークロス原反などは自社工場の材料として生産しています。また、生産時に発生したロスは再生化を行いリサイクル原料として使用するなど環境面での配慮も忘れません。